未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

chapter7-1から7-2まで

今日は、アプリ内でWeb サイトを開いたり、Web画像を表示したりすることを勉強しました。

 

アプリをいじっている時にWebサイトへのURLをクリックしたら、いきなりアプリから一旦離れてSafariとかのブラウザが立ち上がってなんだかウザい…そう思ったことはよくありますが、そうではなくてそのままアプリ内でWebサイトを開くことができる機能です。これがあると、いちいちブラウザを立ちあげてアプリ中断しなくてもいいから、またアプリの続きに戻るのが一瞬ですね。

 

同じように、画像もWeb画像を表示することができます。通常であれば画像は予めxcodeのSupporting Fiilesにドラッグしてからファイル名を指定するけど、そうじゃなくてWeb画像のURLを使ってそのまま読み込んで表示させるということもできます。

 

このへんは、どうしても最初は「覚える」っていう感覚になってしまうけど、普通に体が勝手に動くくらい自然とコードが書けるようになりたいですねー。

 

* この記事はこの書籍で勉強しています。