未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

chapter9-1

今日は複数のデータをリスト表示するTable Viewを勉強しました。

いやー、ここ難しいですねー。この書籍で勉強した中で一番苦戦してると思います。

とりあえずサンプルコードを打ってサンプルアプリ作ってみたはいいものの、理解度50%って感じかもですね。

 

「static」とかいろいろ調べたけどあまりピンとこなくて…でも、ググってたらstatic使ってないコードもいくつかあったので試しに抜いてみたら、一応普通に変わらず動いていたので、今回自分も抜いた状態でコード書いてしまいました。

もっと言えば、NSString *cellIdentifier = @"cell"とか宣言しなくても、普通にcellIdentifierのところをそのまま@"cell"にしてみても、問題なく動いていました。

このへんググってみてもちょっとよくわからなかったんですが、まぁ、細かいことは気にせず、何となく雰囲気を掴めばOKってことにしてみます。

といっても、このへんはある程度決まり文句っぽい感じのような気もしますが。

 

ドットインストールの@taguchiさんも講座で言っていたけど、iPhoneアプリを作るためにObjective-C勉強してても、正直わからないことは沢山出てくると。それをイチイチ追求していくよりは、そんなもんなんだってことで沢山コード書きながら覚えていくっていう姿勢の方がいいみたいです。

 

とりあえず、セクションの数、行の数、必要に応じてヘッダーやフッターを設定して、あとはセルに何を表示させるのかということを書くという流れはわかりました。

xcodeが候補を出して助けてくれるし、必要になったらその都度調べながらやっていけばいいので、今日のところはヨシとしてしまいます!

 

しかし、勉強すればするほど、自分の無知具合を感じますなぁw

それは、どんな世界も同じかw

 

この書籍もそろそろ9割近く終わっているので、近々次の書籍に入る予定です。

頑張るぞー。

 

* この記事はこの書籍で勉強しています。