『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』chapter8 広告アプリ
今日は広告アプリです。広告アプリっていうか、アプリに広告を載せるためのプログラムを勉強しました。無料アプリの下によく付いているバナー広告です。あれがあるから無料アプリでも運営が成り立つんですよねー。
これで、どんなアプリを作ってもとりあえず広告を載せることができるので、自分で無料アプリ開発して、リリースすれば面白そうですね!
コードは今までのサンプルコードに比べるとグッと長くなってレベルも上がるけど、本書は解説がとても丁寧なので、付いていけないレベルでは全然ないです。
今回もiAd.frameworkというフレームワークを使って、デリゲートも使って広告を付けます。iAdフレームワークは広告を持ってきて、タップされたら広告詳細を開くっていう機能を持っていますが、これをどのように表示させるのかっていうのはプログラマー(デリゲート)が決めてくださいっていう仕組みになっています。
ここまで来ると、早く自分で自作アプリを作ってみたくなりますねー!アプリ案もいろいろあるし、簡単そうなものから作ってみたいと思っています。
* この記事はこの書籍で勉強しています。