未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』終了!

いきなり…ってところですが、chapter9以降はアプリの仕上げということで、アプリのアイコン作成や多言語対応、アプリ公開の方法や、収入プランについての内容だったので、読んで終了しました。

ということで、『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』は終了です!

 

これまでは入門本を3冊こなしてきましたが、アプリ開発の一連の流れや雰囲気を感じたり、部品の配置とその動かし方など基礎的な部分は学習できたので、入門はとりあえず卒業できたかなという感想です。

ただし、まだまだ知識が定着していないことと、勉強してきた各パーツを生かして組み立て、何か一つのアプリを作るというところまでにはまだまだ至っていないかなといった印象です。

 

そろそろ書籍での勉強は一旦休止して、簡単なものでもいいから自分でアプリをひとつ作ってみようかなということも考えていたのですが、まだまだ足りない部分、わかっていない部分が多いだろうと思うので、もう一冊次の書籍を用意しました!

 

次回からは初級〜中級程度のものにしようと思っていていろいろAmazonのレビューなどを参考に書店を歩きまわりながら考えていたところ、次回からは『iPhoneアプリ開発塾』で学習することに決めました。通称、『サルでき本』とも呼ばれてるみたいですね。

 

レビュー的には説明の言い回しや例が面白いので楽しく学べるという評価が多いようですが、ある程度XcodeObjective-Cについての知識がないと厳しいという意見もあったので、今までの入門本よりはレベルが上がってるのかなという気がしています。

 

また、Twitter等で見てる限りでは地域によってはテキストとして使われているiPhoneアプリ開発勉強会などもあるようです。

 

iPhoneアプリ開発塾』を終えた時にどれくらいのレベルになっているか楽しみです(^^)

 

* この記事はこの書籍で勉強しています。