未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

『iPhoneアプリ開発塾』chapter3-4

ボタンを作ってます。コードのみで。

本書に入ってから全然storyboardを使っていませんが、覚えてくればコードだけでこういったパーツを作っていくのも慣れてきましたね。

 

UIButtonについてはalloc & init でのインスタンス作成は行わないってことで注意が必要です。

①[customeButton1 setTitle:@"角丸ボタン" forState:UIControlStateNormal];

②[customeButton2 setImage:[UIImage imageNamed:@"button.png"] forState:UIControlStateNormal];

っていう感じで①のようにボタンの中に表示させる文字を指定したり、ボタンを画像にしちゃうのであれば②のように画像のファイル名を指定してあげます。

 

ボタンが押された時の命令をaddTarget(と打つとXcodeが残りの部分を表示してくれるので楽チン!)で指定して、ボタンを画面に表示させるのはaddSubview(と打つとXcodeが残りの部分を表示してくれるので楽チン!)で設定します。

 

※この記事は下記の書籍での学習内容を載せています。

iPhoneアプリ開発塾