『iPhoneアプリ開発塾』chapter3-7
今日はスライダーを作ってみました。
いつも通りのalloc & init でスライダーのインスタンスを作成して、どんどんプロパティにスライダーの情報を足していって、最後にaddTargetとaddSubviewで画面に表示させるって感じの流れです。
サンプルファイルの以下のコードを消すと、つまみを押した時だけサルの画像に変わります。
[customeSlider setThumbImage:[UIImage imageNamed:@"SampleIcon.png"] forState:UIControlStateNormal];
以下のコードの最後をYESではなくNOに変えると、LOGにはつまみを離した時の数値だけが書かれます。
customeSlider.continuous = NO;
て感じで、ちょっといろいろいじりながら楽しく勉強できました(^^)