未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

『iPhoneアプリ開発塾』chapter6-1

加速度センサーについて学習しました!

最初は難しそうで抵抗あったけど、パターンがわかれば理解もできましたー。加速度センサーはiPhoneならではの機能なので、これ使いこなせたら楽しくなるだろうなぁー。フレミングの左手の法則って学生時代嫌だったけど、このために学習してたのねw

加速度センサーを使う時は、CoreMotionフレームワークを追加します。CMMotionManagerクラスとNSOperationQueueクラス、CMAccelerationクラスを使いますが、もう本書で言うところのM-4の部分のコードはCode Snipped Libraryに登録しちゃいました。

あとは、加速度センサーをチェックする秒数を指定して、加速度センサーをチェックした時の処理内容をオリジナルメソッドで書いてくっていう感じです。

加速度センサーはiOSシミュレータではビルドできないので、iPhone実機で動かしました。

 

※本書で勉強中!

iPhoneアプリ開発塾
出版社: 技術評論社 (2012/6/8)
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フレミングの左手の法則