chapter9-2から9-3まで
[9-2]
画面のスライドで階層表示するMaster Detail Applicationの勉強をしました!
よくアプリで出てくる仕様で、テーブル表示のセルをタップすると、次のページに切り替わるようなやつですね。
Master Detail Applicationテンプレートを使えば必要なコードはほとんどあらかじめ用意されているので、あとはこれまでのところで学んだようなところを部分的に修正すれば簡単にできてしまう感じです!といっても、使ってないとすぐ忘れちゃいそうですが…。
やっぱりページが切り替わるってことは、データの受け渡しを行うプロパティを設定することがキーですね。
[9-3]
テーブルのセル表示をデフォルトのデザインではなく、自分でカスタマイズして好きなように表示させることを学びました!
xcodeの設定をちょいちょいといじって、ちょちょっとコードを追加するだけって感じですね。
さぁ、ここまで終わったら本書も最終段階までやってきました!
コードを書いたりとかではなくて、アイコンの設定、起動画面の作り方などのアプリの仕上げについて勉強して終了するようです。
この書籍に入って3週間くらですか。ちょっとゆっくりペースですね。
早くアプリ作れるようになりたいなぁー。
でも、これまで勉強したことを生かせば、超簡単なアプリくらいなら何とか作れそうな気がしてきました。
* この記事はこの書籍で勉強しています。