ねこアプリ(その2、スペシャルバージョン)
今日は「ねこアプリ」の完成までやりました。
前回タップ・ジェスチャー・レコグナイザーを使って、画面のどこかをダブルタップしたら猫の画像が入れ替わるプログラミングをしました。
今回は、スワイプ・ジェスチャー・レコグナイザー、ピンチ・ジェスチャー・レコグナイザーを使って、スワイプしたら猫が喜んだり、ピンチ(iPhone画面を拡大する時に使うジェスチャー)した時にも別の表情させたりっていうことをしました。
仕組みはタップの時と同じで、全て画像を入れ替えるっていう仕組み。ただ、スワイプとピンチについては画面の特定の場所に対してアクションされた場合ということで場所が限定されています。
ちなみに、xcodeのシミュレーターでスワイプしたりピンチしたりする時の操作は本書では解説されていないので、ググって調べました。
スペシャルバージョンでは、画像の入れ替え時にランダムで入れ替えるだけでは前の画像と同じ時に、一見何も動作していないように見えることから、前の画像と必ず異なる画像が選択されるようにしました。
int r;
do {