未経験からのiPhoneアプリ開発blog

iPhoneアプリ開発の独学をしています。学習した内容をメモ的に記録していきます。

chapter8-2

今日は裏表が切り替わるアプリ「Utility Application」を使って作成しました。

今までは画面がひとつの「Single View Application」で作っていましたが、今回は表と裏の2画面。「i」ボタンをタップすると、画面がクルン!って回転して裏画面になります。もう一度「Done」ボタンをタップするとクルン!って回転して表に戻ります。

裏画面で設定だけするような「単機能で少しだけ設定があるアプリ」を作る時は、このテンプレートを活用するようです。

 

サンプルコードはこの時点で過去最高の☆3つのレベルなので、ちょっと難しいです。

特に、ここ。

 

- (void)prepareForSegue:(UIStoryboardSegue *)segue sender:(id)sender

{

    if ([[segue identifier] isEqualToString:@"showAlternate"]) {

        [[segue destinationViewController] setDelegate:self];

        FlipsideViewController *viewController = (FlipsideViewController *) [segue destinationViewController];

        viewController.myStr = dispStr;

    }

}

 

ここは正直解説がないので理解できませんでした。

裏画面(myStr)に表画面(dispStr)の情報を渡すっていうのは

viewController.myStr = dispStr;

これでわかるんだけど、その上のところはわかりません…。

ですが、こういうもんなんだなということで、細かいことは気にせず、8割理解できたら次に進んでしまいます!

 

今は、どんどんサンプルコードを書いてみることが重要かなということで!

 

* この記事はこの書籍で勉強しています。